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きものde銀座とは


【「きものde銀座」とは?】

* 毎月、第2土曜日 午後3時 銀座4丁目和光前で待ち合わせしています。
* 主催者というものはいません。
 きもの好きの仲間達の交流の場で、毎月の幹事を、仲間が持ち回る形で開催しています。
* 会員などもなく、会費・会則などもありません。(懇親会の参加は3000円が必要です)
* 特定の政治・宗教・名簿集め・商品販売等を目的とする「場」ではありません。
 どのような団体にも関わらず中立で定期的に着物を楽しむ「場」です。
 そういう行為をした方は参加をお断りします。
* 呉服業界関係者を拒んでいるわけでもありません。
 一個人の着物好きとして気軽に参加してください。

【9月からの新ルール】
◎懇親会でお友達の席を取っておく場合はその方の参加費を先にお支払い下さい。
=理由=
 当番は参加費を支払った人数で料理の注文をします。おおよそ4人で一品です。
 空席があってもそこに料理は運ばれて来ます。
 空席があると料理は不足してしまいます。もしその方が来なかったらどうなりますか?
 当番は安い参加費でやりくりするのに苦労します。協力して下さい。
【確認事項】
「きものde銀座」参加者の個人写真や集合写真を、他のホームページやブログなどに載せるのはご遠慮下さい。
※10年の歴史の中で、写真の扱いについて様々なトラブルがありました。この公式ホームページでも写真は困るという方の写真は載せていません。マスコミ等の取材の場合も必ず本人の許諾を得て載せるようにお願いしています。
「きものde銀座」で撮ったお友達の写真やご自分のグループ写真は自由ですが、それ以外の方が写っている写真の扱いは慎重にお願いします。

【問合せ・ご連絡先】
info@kimono-de-ginza.net



【成り立ち】

「きものde銀座」は当初、男性着物の集まりとして誕生しました。

第1回は1999年12月。最初の人数は14人でした。当初は毎週土曜日の集まりで、一人だけだったこともあったそうです。

2000年2月から現在のように月に一度の集まりになりました。

その後、インターネットや、雑誌・テレビの取材で「きものde銀座」を知った人達が増え始め、現在では多いときで100人を超えるようになりました。

その間、基本的に毎月「だんな」こと牧田さんが「きものde銀座事務局」として一人で運営してきました。

2006年からは牧田さんはご意見番的立場になり、毎月の銀座は有志の参加者が交代で運営するように変更しました。

そうやって続いてきたきものde銀座、2008年4月には100回目を迎えることができました。

これからも定期的にきもので集まることのできる場として、「きものde銀座」を参加者全員で盛り上げていきたいと思っています。